ワカジツな日々

フリーランサーとして活動する日々のブログ(ほぼ雑記ブログ)

ワカジツな日々

シャーマンキングが20周年なので、名言・名シーンから魅力を語ります

ワカジツです。

今、シャーマンキングが熱いです。


連載20周年ということで、春から続編の連載開始、完結版の電子書籍が発売など、多くのイベントが企画されています。


シャーマンキング、めっちゃ好きなんですよね。


単行本全部持ってるんですけど、中高生の時はひたすらマンキンばっかり呼んでました。

霊能力者(シャーマン)の少年麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、全知全能の力を持つシャーマンキングとなるための戦いを描く物語。

wikipedia:シャーマンキング


衝撃のラスト(みかん)とか、中盤がだるいとかハオが強すぎて破綻してるとか色々言われるんですけどね。


それを補って余りある名言・名シーンの数々は最高なんですよ!!


なので、今回はシャーマンキングの名言や名シーンから、面白さや魅力を語りたいと思います!


大いにネタバレを含みますのでご注意を!!

麻倉葉のセリフこそ、人生に迷っている人の心に染みる

まずは主人公、麻倉葉の名言からです。

今作最大の敵であるハオと生き別れの双子であり、シャーマン一家である麻倉家として生まれてきた葉は、その特殊な家庭のせいで友達が1人もいない幼少期を過ごしました。

非常に楽観的でユルい性格をしている葉はどんな困難にも自己流を貫き続け、諸悪の根源である兄弟のハオに対してすら救いの手を差し伸べることを考えます。

そんな葉だからこそ言える名言の数々が物語の美しさをグッと際立てます。

なんとかなる

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葉の口癖でもある「なんとかなる」。物語の中でも色々な場面で使用されています。

こちらは決して投げやりな言葉ではなく、つらい過去を背負っている葉だからこそ言えるセリフなのです。

自分の許容範囲以上に頑張ることで心に余裕を無くしてしまわないように、自分の心が信じた事をやり遂げたならば、後は「なんとかなる」

自分が自分らしくある為に、心にゆとりをもって行動することで人生を豊かに過ごして行ける。そんな思いが詰まっているように感じます。

それは神だのみじゃなくて、自分に誓いを立てることなんだ。

年の初めに神様の前で願いを言う。けどそれは神頼みじゃなくて、自分に誓いを立てることなんだ。今年は何をしたいとか今年の自分はこうありたいとか、誰にも縛られず、一番揺らぎやすい自分のココロを神様に約束することで釘をさす

私はこの言葉が一番好きで、今でも初詣の時期になるとこの言葉を思い出します。

恐山ル・ヴォワール編は中だるみ代表として結構評価が低いのですが、私はこのセリフがあるだけで何回でも読み返せます。

初詣を行事的に淡々とこなすのではなく、「自分に誓いをたてる」という気持ちで願いを言えば、きっとその1年は素晴らしいものになるでしょう。

5000兆円欲しいとか言っちゃダメ

やったらやり返される。でも大切なのは心だ。

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法の社会で法を破りし者は法に罰せられ
無法の世界では例えその身に何がおきようと法に守られることは無い
やったらやり返される。でも大切なのは心だ
オイラ達には、その覚悟がある

葉の仲間であるチョコラブ。彼は過去にギャングをやっており、何度も人を殺していました。
チョコラブに殺された人の身内である、ルドセブとセイラームに殺されることになるチョコラブ。
そのセイラームがハオに捕まってしまい、殺されそうになります。

因果応報。やられたらやり返されるのが世の常です。

葉はセイラームに仲間を殺されましたが、『誰かが止めてやらなければキリがない』と言って、セイラームを助けます。

自分たちがこの因果応報を終わらせる。その覚悟を持って強大な敵に立ち向かう名シーンです。

葉以外のキャラの言葉も深い。愛すべき名セリフ

このまま1人1人紹介していったら一生終わらないと思ったので、好きなセリフをまとめて紹介します。

シャーマンキングは登場人物みんなが素敵で、愛すべき存在なんですよ!

人生において、何度もシャーマンキングに救われた気がします。

それでは一挙に紹介!

それがどうした/チョコラブ

オレが3年前のクリスマス あんたを殺した張本人だ
それがどうした

作中でもなに開き直ってんだよ!と突っ込まれていますが、この言葉は深いな~と思います。

人を殺した罪は消えない。それを後悔して悩んでも、結局答えを出すのは自分自身

生きている自分は何をすべきなのか、そこに光を見出したチョコラブの決意表明です。

数字ってやつは つい人にそのどっちかを決定づける魔物なんだ/ザンチン

おめェはガッコのテストでロクな点も取れねえから
てめえで勝手に頭が悪いと決めつけちまってる

出来るも出来ねェも全ては「思い」一つなのに
数字ってやつは つい人にそのどっちかを決定づける魔物なんだ。

ハオの手下であるザンチンがホロホロに放ったセリフです。

世の中色々なものが数値化され、その数字によって一喜一憂してしまいます。

時には数字は自分の可能性を塞いでしまう魔物のような存在になって私たちに降りかかります。

ハオの巫力は125万。当時のホロホロの巫力はわずか2000。

「思いの力」が巫力の源になるのですが、この数字の差に絶望したホロホロは立ち上がる事も出来なくなってしまいます。

数字は魔物なのです。

弱肉強食それは諦めの言葉ではない/ホロホロ父

まさかのホロホロのお父さんの名言です。

自分の巫力の少なさに絶望していたホロホロが、自分の何十倍も巫力を持つ相手と戦います。

「所詮この世は弱肉強食」と及び腰になってしまうホロホロですが、たまたま(?)通りかかったお父さんの一言で目が覚め、頭を使って敵を倒します。

強いものが弱いものを喰らうのが世の理ですが、諦めることなく戦うことによって光が差すかもしれません。

自分の進むべき道は心で決めなさい/マタムネ

心とは、今目の前にある現実に囚われぬ信じる心。

何を信じるのか、どのような道を進むのかは、全て自分の心で決める。

躓いた時、迷った時にこの言葉を思い出して進みたいですね~。

私は圧倒的に人に流されやすいので。

最後に

いやーまだまだかけるわ!だけど本当にキリがないからここで終わる!

メインどころの蓮とかリゼルグとかにもいいセリフはいっぱいあるんですけどねー。

今度ゆっくりと漫画を読み返して、追記していきたいと思います。

とにかくシャーマンキングは20周年!どんなイベントが待っているのか今から楽しみです!

恐山ル・ヴォワール編のアニメとかやってくれないかな~

ではまた!

P.S
余談だけど、ジャンプ3大絶望シーンを上げるとしたら
・私の戦闘力530000です
・今のはメラゾーマではない……メラだ
・125万
だと思う。


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