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【書評:運は操れる】幸運な人生を引き寄せたい方におすすめの本【著:Daigo】

ワカジツです。

今回は私の尊敬する人間の1人である、メンタリストDaigoさんの本についての話です。

 


運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)

 

いきなり運は操れる

 

なんて言われたら「なんだこのスピリチュアル野郎」って思いますよね。

 

私はDaigoさんのファンなので即購入しましたが、普通は尻込みしてしまうようなタイトルだと思います。

 

しかし!尻込みする前に一度、商品説明や前書きを読んでみてください

 

Daigoさんの本の凄いところは「導入部のワクワク感」なんです。

 

とりあえず、Amazonの商品紹介の冒頭がこちら。

★スピリチュアル的な開運方法が書かれた本ではありません。
科学的な方法で「運を操る力」を手に入れる本です。

これが、メンタリズムです

 

と言わんばかりの洞察力。「どうせスピリチュアルだろ」って思われる事をわかっていたんですね。

 

この本は幸運を科学的に操ることに焦点を置いています。

 

言い方を変えればセルフコントロールに関する本なのですが、「運」という観点からセルフコントロール術を学ぶことができるので、目から鱗の情報ばかりです。

せっかくなので紹介したいと思います。

紹介する内容はほんの一部ですが、書籍のネタバレを多少含みますのでご注意ください。

\スポンサーのジョブシフト様!/

物事を「運」で片づける人は成長しない。

あなたはジャンケンが強いほうですか?弱いほうですか?

 

このようなテーマで、前書きがスタートします。

 

ちなみにDaigoさんは「最初はグー」で始まるジャンケンにおいては、かなり強いそうです。

 

前書きなのでネタバレフルで書かせていただきますが、「最初はグー」で始まるジャンケンの時に、指先の動きを動体視力で見極めて勝率を高めるということらしいです。

 

指先が動けばパーかチョキなのでチョキを出せば負けない。
指先が動かなければパーを出せば勝てる。

 

DaigoさんがAKBのじゃんけん大会に出れば毎回センターですね。

 

結局は動体視力かよ!みたいに思うかもしれませんが、Daigoさんが言いたいのはそこじゃありません。

「ジャンケンの勝敗は運だと思っている人と、勝率を確実にアップさせる方法を知っている人との間では、得られる成果に大きな差が生じます」

物事の成功と失敗を運で片づけるな、理由を考えろ!ということです。

 

「ああ~今日はついてなかったわ~」と考えるだけでは、成長が止まってしまいます。

 

私はこの本を読んで、「運ってすごく便利な言葉だったんだ」と再認識しました。

 

運を理由にしているとなぜか納得できてしまうし、嫌なことがあっても運のせいにして耐えられていたんですよね。

 

メンタルコントロールとしては良いのかもしれませんが、自分を成長させるためにも、運を理由にすることはやめようと誓いました。

Daigoのおすすめ!幸運を操る3つのステップ

この本の肝でもある「幸運を操る方法」についてですが、3つのステップを使えば鍛えられるようになります。

 

①不安に強くなる
②試行回数を増やす
③気づく力を鍛える

 

①で不運を避け、②で運を操るチャレンジ回数を増やし、③で幸運を見つけるチャンスを高めるということです。それぞれ見ていきます。

不安に強くなる

不安を感じやすい人は不運を引き寄せやすくなるから、不安に強くなろうぜ!ってことです。

 

自分が不運だと感じている人は、失敗を重視して不安を感じやすく、不安を感じやすい人は不幸を引き寄せやすい。

 

なんじゃこの負のスパイラル!!

 

この考え方、見るからにやめといたほうがいいですよね。

 

逆に「自分は運がいい」と感じている人は、目の前の出来事からも「自分は運がいい」と思える要素をさがすようになります。

 

私は結構不安を感じやすい性質の人間なので、少しずつ改善できるよう練習していきたいです。

 

練習方法に関しては、書籍でじっくりと解説されています。

試行回数を増やす

これはもう言わずもがな、みんな大好きPDCAサイクルのDのこと。

 

とりあえずやらんかい!ってことなんですが、新しいことに手を出すって中々難しいですよね。

 

「結局うまくいかなかったらどうしよう」とか「やっても意味がないかもしれない」とか思ってしまいます。

 

……これに共感した方、いらっしゃいますよね?

 

全然不安に強くなってないですよ!!

 

今すぐ負のスパイラルから抜け出しましょう。

 

かくいう私もめっちゃマイナス思考です。いま再認識しました。すぐ「意味ない」とか考えちゃうもの。

 

行動を起こせば幸運のきっかけを掴めるので、書籍ではその行動の起こし方について説明されています。

気づく力を鍛える

目の前の幸運に気付ける人はわずか6%らしいです。

 

大学の構内にある樹木にお金を吊るしておき、何人が気付くかという実験の結果が6%との事。

 

日常に潜む幸運に気付ける人がいかに少ないかが実験で浮き彫りになってしまいました。

 

このように幸運が目に見える状態でも6%なんですから、もしかしたら自分が今使っているSNSやらなんやらでもめっちゃお金持ちになれる秘訣が流れているのに気づいてないかもしれないですよね。

 

気付く力を鍛えることは非常に大切なのだと実感できました。

もちろん自分では操れない運も存在する

じゃあ~ギャンブルはどうなんですかぁ~?」とか言われることも想定してでしょうか、操れない運についてもちゃんと記載されています。

 

書籍ではサイコロの出目や宝くじの当選番号の抽選など、自分の行動によって変えることのできない運を「確率論的な運」と称しています。

 

この「確率論的な運」は操れないようです。

 

これに関してもちゃんと実験結果があるらしく

 

「自分は運がいい」と思っている集団 vs 「自分は運が悪い」と思っている集団  ロト6(のような宝くじ)を当てるのはどっち!?

 

結果:どっちも当たらない

 

運と確率論は無関係なことが立証されたのですが、この実験を考えた人はすごいと思いました。一度金持ちを集めてやってみたい。

まとめ:仕事運、対人運、金運、恋愛運すべて操れるので練習しよう

練習しましょう。

 

ちなみに、「しょせん運なんて変えられないでしょ!?」と思っている人あるあるも載っていました。

・ツキに波があると思いがち
・宝くじに当たれば幸せになれると思いがち
・占いや風水・開運グッズに頼りがち
・生まれた環境のせいにしがち
・運をコントロールできないと思いがち

Daigoさんはこれらに関して全否定されています

 

私は全部当てはまったのですぐに練習を開始します。

 

大誤算

 

ではまた!